昭和53年10月 |
社名「新日本設備株式会社」として設立。
消防設備保守点検業務開始。資本金200万円 |
昭和53年11月 |
建設業許可 愛知県知事(一般)第22543号
(消防施設・電気通信・電気工事業) |
昭和58年 |
資本金400万円に増資 |
昭和60年 |
資本金800万円に増資 |
昭和63年4月 |
資本金1000万円に増資 |
平成元年3月 |
名古屋市熱田区に新社屋完成(現本社ビル) |
平成元年6月 |
建設業許可業種増える。(建築、管工事業)
あらゆる顧客のニーズに応えるため、リニューアル事業を展開する。 |
平成3年8月 |
名古屋市熱田区に第2ビル完成(現名古屋支店) |
平成7年7月 |
建築物飲料水貯水槽清掃業許可を受ける。
愛知県7貯第7号 貯水槽清掃、空調設備保守点検等、本格的に事業化。 |
平成8年4月 |
特殊建築物調査・検査業務開始 |
平成10年10月 |
会社創立20周年を迎える。 |
平成11年〜12年 |
建設業許可増える。
(土木/とび・土工/塗装/防水/舗装/水道施設工事業) |
平成13年2月 |
資本金2500万円に増資 |
平成13年4月 |
一般建設業から特定建設業へ6業種格上げされる。
(建築/とび・土工/塗装/防水/内装仕上/管工事業) |
平成13年4月 |
1級建築士事務所登録認められる。
名称「新日本1級建築士事務所」愛知県知事登録
(い−13)9887号 |
平成13年5月 |
事業多角化のため、創業以来の社名「新日本設備株式会社」から 「新日本コーポレーション株式会社」に変更、CI化をはかる。
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平成13年5月 |
「新・防災プラン」として、全国で初めて、消防設備保守点検に、建物躯体、設備の安全性も含めた耐震、劣化診断業務を取り入れた総合防災事業を確立。
新日本1級建築士事務所による「耐震、劣化診断サービス」を開始。 |
平成14年4月 |
名古屋市上下水道局より指定給水装置工事事業者の指定を受ける
(指定番号877号) |
平成14年10月 |
資本金3500万円に増資 |
平成15年5月 |
愛知県小牧市に名北支店開設 |
平成15年6月 |
小牧市指定給水装置工事事業者の許可を受ける。 |
平成15年9月 |
業界初の連結送水管耐圧試験専用車『れんそうくん』を製作、導入しサービスの提供をはじめる。 |
平成15年10月 |
連結送水管耐圧試験による配管破損トラブルを無償復旧する業界初の「ハーフバックプラン」を発表。 |
平成15年11月 |
資本金4,500万円に増資。 |
平成16年11月 |
業界初の蓄光・認識型の悪質消火器点検業者対策消火器「ハート10」を発売。 |
平成17年1月 |
悪質消火器点検業者出没情報
「悪絡守くんネットワーク」を配信。 |
平成17年5月 |
耐震診断結果をCGで再現する
ハザードシミュレーション「モーゼのシナリオ」発表。 |
平成17年9月 |
アスベストの総合調査事業「明日BEST・調査団」を発表。 |
平成18年1月 |
耐震強度問題を受けて独自の「建築構造診断」業務をはじめる。 |
平成18年8月 |
分譲マンション耐震改修工事「パワーボーン」第1号物件完成。 |
平成19年7月 |
自動体外式除細動器(AED)販売開始。 |
平成20年5月 |
消火器ケア・ステーション大瀬子センター開設。 |
平成20年6月 |
資本金5,500万円に増資。 |
平成20年12月 |
会社創立30周年を機に飯田慎也が代表取締役社長に就任 |
平成20年12月 |
資本金6,000万円に増資。 |
平成21年4月 |
消防法一部改正に伴いスプリンクラー設置工事強化。 |
平成21年5月 |
インフルエンザ対策用ダチョウ抗体マスク販売開始。 |
平成22年1月 |
最新の赤外線画像解析カメラ導入。
赤外線画像診断の内容強化。
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平成23年4月 |
東日本大震災の被害を教訓とし、津波被害予想サービス開始。 |
平成23年9月 |
LEDタイプ誘導灯の販売強化。 |
平成23年10月 |
ビルディングドクターによる外壁打診診断業務の強化。 |
平成24年1月 |
インフルエンザ予防の呼び掛け。 |
平成24年9月 |
台風・豪雨対策の防水工事強化。 |
平成25年6月 |
猛暑対策のエアコン販売強化。 |
平成25年11月 |
福岡での病院火災を受け、防火戸点検強化。 |